30代でジョブチェンジ

30代中盤、社会人経験約10年の男性です。転職をしてすぐに退職勧奨を受けて無職をしながらIT関連の学習をしていました。現在は業界で就労中です。

嫌な思いの思い出し

書く練習3回目。

子供が初めての習い事をやめたいと言ってきた。
運動能力の基礎になりそうな習いごとだったので、
4歳にいろいろ説得をしつつ続けていたが、
3回目に止めたいと言ってきたので、やめることにした。

やめるといった当日は、先生も泣き本人もバツが悪そうな顔をしていた。

こんなことがあって、1ヶ月後くらいにふと子供がなぜやめたいと思ったのかを話始めた。それは団体競技で、4、5人が1チームとなり、オリジナルのゲームで速さを競いあうというもの。そのゲームで遅さをチームメイトに指摘されて、遅い対策として豆子のような扱いとなり、それが嫌でやめることにつながったということだ。

豆子って全国的なことばなんだろうか。鬼ごっこでタッチされても鬼にならない子供で、幼い子がそんな扱いを受けることがあった。

これ親としてはなんと声をかけてあげればいいんだろうか?

自分もなんとなく、仕事の圧に耐えられなくなって辞めたときとか、
小さいときのころのいやだった体験とか、頭をよぎることがある。
否定されて、辞めた経験が今後にどんな影響として残るんだろう。

遅いとか、足ひっぱているとか、役に立たないとか、そんな周りの評価はこれから、
たくさんあたってしまうことで、親がその防波堤にはなれない。
うちの子供になに言ってんねんっていちいちできない。

受け手側である子どもを強化するしか対応できないと思う。
否定的な評価をいなすのか、受け止めて無いものにするのか、受け止めて前を向くのか。また、必ずしも否定的な意見が、間違っているものではないとも思うので、
その意見のどこを取り入れて、どこを捨てるようにするのか。
そんな調整方法を伝えた方がいいのだろうか。

実際自分は、嫌なことを思い出しがちなので、否定を消化しきれていないのだと思う。
だから自分のやり方はよくないわけで、どういった心かまえを教えてやればいいのかがわからない。これ難しいよな。なにか書籍とかヒントはないものだろうか。

囚人の体験談を面白おかしく放送する

書く練習2回目。流し見をした感想だけど、これ放送をしてもいいの?って感じがしている。
なんでそうおもったのか、ちょっとだけ考えてみた。
囚人の体験って多くの一般的な人には経験しうることではない。いまの人数で4万人くらい収容されているらしいけど、めちゃくちゃ単純に2500人に1人くらいしか経験しないことになる。
この稀有な経験をおもしろおかしく、いかに大変だったかを苦労自慢エピソードのように話すのにゲンナリしてしまった。
しかも放送は人形劇のようになっていて、笑い声も甲高く加工されているので、全然反省していないような雰囲気で流されてしまっている。

およそ一般人が体験し得ない特殊な経験を経験者という1段高いところからおもしろいでっしゃろ?という雰囲気でしゃべっているように見て取れる。
本人たちが本当に反省していてもこの放送の内容だと、ちょっとハワイ行ってきましてんというような形で、ちょっと収監されてましてん。を語るので、非常によくないと思う。
収監されてもまぁ、エピソード増えるしいいやろ。じゃないんだよな。

解明したおしりを出した子一等賞

これおっさんの長年の疑問だった。けど、自分なりに解明ができたので、
書く練習1回目。

くまの子みていたかくれぼ。
おしりを出した子一等賞

脱衣の勝負なのか?
おしりを出して走るんだろうか。

冒頭の引用の歌の日本むかしばなしは1470話もあるらしい。
昔話ってたくさんあるんだな。アニメになったもので千を超えるんだから、
実際はもっと多いんだろう。一番短いお話でどれくらいのか、
長編はあるのか、そのあたりが少しきになる。

さて、『おしりを出した子 いっとうしょう』
1番だけ見ていると本当に意味がわからない。かくれんぼをしていて、
おしりをだしたら、ばれる。どこに隠れているか一発でばれてしまう。
ここだよ!と声を出しているようなもの。
そうなると、すぐに鬼にみつかり一等賞どころか、ドベタになってしまう。
なんで一等賞なんだろう。

次に2番の歌詞を見てみると、『びりっこげんきだ いっとうしょう』
ってある。なるほど、びりっこだけどげんきだから一等賞なんだな。
びりだけど、元気があればいいという発想だ。
ほんなら1番の歌詞にもどって、かくれんぼで最初に見つかるようなおしりが出たドジっ子でもいちばんということなんだ。

失敗してもなんでも問題なくて、めちゃくちゃ肯定してくれる歌詞。
じゃあ、財布を落としてもいっとうしょうだし、仕事でミスをしてもいっとうしょうだ。寝坊をしてもいっとうしょうで、どんなに恥をかいてもいっとうしょうになる。基本的にいっとうしょうだ。

で、最後にはおふろにはいって、ごはんたべて、寝ましょうってことでしょ。歌詞としては。エンディングで歌を聞いていた子供のときは本当に意味がわからなかったけど、大人になってわかった。これで約700文字。書くのは難しい。

僕はイエローでホワイトで時々ブルー

さて、本を一冊読み終えた。僕はイエローでホワイトで時々ちょっとブルーだ。タイトルはあっているのかわからない。



ご飯をベル前と、ご飯を食べたあとでは人は違う。ご飯の分だけかわっているから。満腹感とか、美味しかったなとか感情の動きがあります。
その後ウンコというアウトプットで完成だ。

じゃあ、この本を読んで、おっさんはなにを思ったんでしょうか。
ひたすら深く考えられる中学生がいたもんだなというくそみたいな感想しか思い浮かばないです。
今もしこの中学生を前に話合いをすると、おっさん、ボロボロにされてしまうだろう。心が。人間の深さというのはどこからくるんでしょう。
この本でよく出てくる、ポリティカルコレクト(ポリティカル的に正しい?)のことはそっちのけで自分の情けなさが掘り返されてしまいました。本当におっさんにもなってどこまでも自分のことを考えてしまうのが情けい。
線を引くべきところが多すぎて逆に線をひけなかったがそれでもいくつかあります。

人種者差別って悲しみとかだけじゃなくて、されたがわをくくってしまい、分断を産む という記述におっさんはなぜか唸った。なんで唸ったんでしょうか。
他者からレッテルを貼られる、悔しい、同じ悔しい境遇にあった人たちのあいだで感情の共有が生まれて、それが帰属意識として育っていく。
そんな帰属意識かポコポコ生まれるとやがて、分断になっていく。
なるほど。
でも、こんな多様性の社会だから分断を生む発言や行動ってそこら中であるよね。なにが地雷になるかはわからない。イギリス社会ではそうらしい。
フルリモートという異質な空間に転生したおっさんはどこか自分ごとでない感情で、こんなすごい体験に立ち向かっているクールな少年がいるのにおっさんは日々全然クールじゃないなと思った。

本は本そのものから得られるものもあれば、そこから派生したものが得られるのがいいですね。今回はおっさんはなぜクールを追い求めなくなったのかというテーマを得た。

うんこ食べてるみたいなものだが。

オールナイトニッポンの素晴らしい話

アメーバの話、天下を取るために仕事をしているんじゃなくて、アメーバの状態を探すために仕事をしている。
そんなニュアンスだったか。
オードリーの若林正恭氏、星野源氏の話の中にあった。
漫才やライブをしているときにこの感覚におちいることがあるとのことでした。
想像するにとてつもなくリラックスしてとてつもなく集中する、
なにか自分と人とかの境がない、仏教にありそうな境地なんだろうな。

仕事をしながらラジオを聞いていたが、この話を聞いたとき、鳥肌がブァーっとモソモソたったのを覚えています。

アメーバの状態になるって、内向きの感じなんだけど、その場と一体になる溶け合うという感覚っぽく、
スポーツ選手などが、感じるという噂のゾーンなんかもこの感覚なんだろうか。
若林さんは春日との漫才でこの感覚を探すといい、星野源さんはライブで客席と溶け合う感覚という。仕事や目指す場所ってこうあるべきなのか。と気付きが生まれました。
サラリーマンでこんなことを意識しながら働く人っているんだろうか?伝票を書く時に周囲と溶け合いました。とか。商談中に相手と自分が溶け合うことってあるんだろうか。

これはやっぱり、クリエイティブな仕事とオペレーションの仕事とでやっぱり違うんだろうか。クリエイティブな人のやっている仕事って、労働って感じがしない。奇しくも東京大学の教授が、古代のローマ人とサラリーマンを指して、「言葉はわるいけど、古代ローマ人奴隷は現代のサラリーマンみたいなもの」というニュアンスの発言があったらしい。奴隷が集中しても、労働において、アメーバ状になるってことは絶対に生まれないだろう。
なんとなく、情熱大陸などで取り上げられる人はアメーバ感覚を持ち合わせている人が多いきがします。ノンフィクションではこの手の人は出てこない。

このラジオを聞いて感じたことはメモをして置かなければいけないと感じました。ただ、感情を言葉にしてこなかったので、なかなかうまく行かない。

そんなことを考えながら今日は挙げられている緊急の対応をしていた。珍しく早く片付けることができた。少しの達成感は感じる。
アメーバー状になることまで行けることが想像がつかないがいつか自分もその境地にいってみたい。なにかをクリエィトする趣味を見つけなければ。

深く考えたり分析したりそれを発出できないにんげんなので、本当にこのような方々には憧れます。

なぜ、牛丼を食べたのにこんなにも悲しいのか

肉一枚だけにクズのような玉ねぎのせて、牛丼という店舗が出てきそうなので記しておきます。 言いたいことも言えないこんな世の中なんてほんとにポイズンです。

バードランド?のおせち騒動は記憶に古いです。当時流行っていた、グルメサイトかなんかで、盛大なおせち詐欺がおきていたんですよね。 商品写真はめちゃくちゃ素晴らしいのに、蓋を開けてみたらゴミクズのやうなものごぐちゃぐちゃと入っていただけ。あれは収束したんでしょうか。

とりあえず、調べてみよう。

本当のとこはわからないけど、OKANO HAUSEとして営業していたらしい。いまはあるんだか、ないんだか。 もっとびっくりするのはあれが9年前の騒動ってことで、時が経つのは早い。

この騒動はおせちという日常じゃないところでフィーチャーされましたが、これくらいのパネマジ行為って5万とありますよね。 で、その商品の単価がめちゃくちゃ低いと文句も言えないんです。写真と全然ちがうじゃないか!って。 380円で食わしてやってるのに、クレームかって!恥ずかしくて言えない。 貧乏人から搾取するのほんとにやめてもらえませんか。

何がいいたいのか、あんたですよ! 松やらすきやら吉野やら。とくに松。いい加減、並盛の頭の部分をご飯が見えるハゲ隠し盛りにしないでいただきたい。 悲しいじゃない!おれの頭と同じやないか!

380円という激安はありがたいです。 味噌汁までつけていただいて。だからってハゲ隠し盛りにすることないじゃない。写真はもっとふさふさでボリュームたっぷりなのに。

原価率が上って苦労しているのなら、写真をもっと少ない見栄えにして、こんなものなのだなって思わせてくれればそれでいい。 味噌汁なくていいから、頭を並にして欲しい。 あの仕打ちですよ。 どんな事情があるかは伺えませんが店員さんよ。。そんなニコニコしてスカスカをお待たせしましたって持ってこないでよ。 堂々とこれぞ並もりという感じの笑顔で。 おれが落としたのは並盛なんです。ハゲ隠し盛りでも、大盛りでもない。ただの並盛なんです。 

松といえばありがたいことにカルビ増量キャンペーンなんかもやっていて、定期的にお肉をいただきたくなる自分にとってはありがたい存在なんです。 昨日の俺の並盛がすくなかったのは、あの日の増量のせいですか。。過去の自分が未来の自分のお肉を前借りじてしまったんでしょうか。

穿った見方をしますと、多くの貧乏人である並もらーの牛丼の具材をハゲ隠し盛りにすることで、上々の方々の定食を支えてるんですよ。きっと。 私の取られていった具材も富裕層のカルビに貢献してしまってるんですよ。 資本主義の縮図っぽいですね。

30代後半で牛丼の頭と自分の頭に嘆くなんてだれが思うでしょうか。 というわけで無料の画像枠を使って写真載せておきます。

1日Tips 今日の覚書 

はじめに

通勤がめちゃくちゃ長いので電車内で学習をしている。本を読むとへぇということが多いが、 忘れやすいので、殴り書く *電車乗っている時間往復2時間超えるとそれはもう旅行です。 今日は下の2つを読みました。

シス管系女子 14話からの覚書

シェルファイルの1行目に書くものは?

bashなら

#!/bin/bash

シェルファイルの1行目に書くのはシバンっていって、スクリプトを実行するプログラムの場所を指定する行である。 プログラミングをしているのにシェルスクリプトを書いたことがないので、コンプレックス。今度ファイルをあけて、 あという文字を書いて保存するだけのシェルスクリプトを書いてみよう。シェル書いたことありますと言える。

シェルができたら必ずすることは? 

chomd +x ファイル名

これで実行権限を付与できるそうな。これがないと自動的に動かないんかな。読んだ気がするが、 どうだったか忘れました。

シェルスクリプトが実行途中で失敗したときの対処方法は?

if [$?!= 0]; then exit; fi

をいれておく。処理が失敗したときに、実行を止めるために、失敗すると後続の処理に影響を与えそうな コマンドの後ろに仕込んでおくといいらしい。今度実際やってみよう。

スッキリわかるSQL入門 9章 11章からの覚書

インデックスについて

  • CREATE INDEXで作る
  • DROP INDEXで落とす
  • 早くなるケースの1つ目はWHERE句での絞り込み列で指定し、完全一致させる場合(部分一致や後方一致は✗)
  • 早くなるケースの2つ目はORDERBYでよく使う列を指定する
  • 早くなるケースの3つ目はJOINでONする列を指定する

DBMSではCOMMITしていないのになぜ確定される?

自動的にcommitしているから