1日Tips 今日の覚書
はじめに
通勤がめちゃくちゃ長いので電車内で学習をしている。本を読むとへぇということが多いが、 忘れやすいので、殴り書く *電車乗っている時間往復2時間超えるとそれはもう旅行です。 今日は下の2つを読みました。
まんがでわかるLinux シス管系女子(日経BP Next ICT選書)
- 作者:Piro(結城洋志)
- 発売日: 2015/02/19
- メディア: Kindle版
シス管系女子 14話からの覚書
シェルファイルの1行目に書くものは?
bashなら
#!/bin/bash
シェルファイルの1行目に書くのはシバンっていって、スクリプトを実行するプログラムの場所を指定する行である。 プログラミングをしているのにシェルスクリプトを書いたことがないので、コンプレックス。今度ファイルをあけて、 あという文字を書いて保存するだけのシェルスクリプトを書いてみよう。シェル書いたことありますと言える。
シェルができたら必ずすることは?
chomd +x ファイル名
これで実行権限を付与できるそうな。これがないと自動的に動かないんかな。読んだ気がするが、 どうだったか忘れました。
シェルスクリプトが実行途中で失敗したときの対処方法は?
if [$?!= 0]; then exit; fi
をいれておく。処理が失敗したときに、実行を止めるために、失敗すると後続の処理に影響を与えそうな コマンドの後ろに仕込んでおくといいらしい。今度実際やってみよう。
スッキリわかるSQL入門 9章 11章からの覚書
インデックスについて
- CREATE INDEXで作る
- DROP INDEXで落とす
- 早くなるケースの1つ目はWHERE句での絞り込み列で指定し、完全一致させる場合(部分一致や後方一致は✗)
- 早くなるケースの2つ目はORDERBYでよく使う列を指定する
- 早くなるケースの3つ目はJOINでONする列を指定する
DBMSではCOMMITしていないのになぜ確定される?
自動的にcommitしているから