1日Tips AWSでLinuxの環境を用意した
はじめに
学習があんまり進まないので、初心に帰ってどうやって学習をするかを考えながら、 取り組むことにした。相変わらず検索だよりで「プログラミング 学習」ってググってみると、 noteにすごく有益なことを書かれている人がいらっしゃった。これだよな。だれかの役に立っているコンテンツって素晴らしい。 記事にならい、Linuxをいちから学び直すことにしました。
*そのnoteへのリンクって勝手にはっていいのだろうか note.com こちらの記事です。勉強につまった人に大切なことがかかれています。
AWSでLinux環境を用意
ワードプレスの公開環境として利用しているConohaと迷いましたが、全然更新していないにも関わらず、conohaでサーバーを立ち上げて、ドメインをわざわざ紐付けていることをもったいないと思い、今回はAWSにしました。
手順(立ち上げてから書いたので、詳しい手順は覚えていません)
今回は何回目かのAWSインスタンスの立ち上げなので、いい加減、ググらずにやって見ようと思いました。 立ち上がるんでしょうか。
インスタンスイメージを選択
Linuxの標準教科書とかでは、CentOSの最新とか記載がありますが、AmazonLinuxの馴染みの方があるので、今回はこっちにします。最悪、すぐにインスタンスを削除してつくれるので、いったんこれで。 理由:特にないです。なんとなく見慣れているから
インスタンスタイプの選択
T2.microを選択 理由:特になし。無料枠で触っているときにお世話になったからくらいしか理由がありません。
セキュリティ
インバウンドルールを作ったはずなんだけど、なぜかインスタンスにセキュリティが紐付いていないような気がします。 まぁ、学習中にしかインスタンスは起動させないので、とりあえずはいいのでしょうか。
pem
新しいpemを取得しました。ローカルのPCのdocumentの任意のディレクトリに突っ込みました
接続
なにやらEC2のページがすごく見やすくなっていて、ここから接続の方法一切迷いませんでした。 以下の、AWSのインスタンスに接続の手順どおりやっただけ、
SSHクライアントを開きます→macなのでターミナルを開きました。 プライベードキーファイルを見つけます。→ドキュメントの任意ディレクトリで見つけました。 このコマンドを実行~→chmodコマンドで権限を変更しました(安全性を高める意味なのか?) ご使用のインスタンスのDNSを使用してインスタンスに接続 → ターミナルで SSHコマンドをたたく
これだけこれだけで今、ターミナル上でEC2ってでてる。すごい。はやい。明日からはLinuxだ。 とりあえず、ElasticIPとは紐付いていない?みたいなので、インスタンスを停止していても課金されることは、 ないはず。ないはずと思いたい。